アンティークの羽織をアップしました。
藤の花のような、桐のような地紋のある羽織と
からし色の抱き茗荷風の地紋のある羽織です。
なぜ抱き茗荷風というかというと
茗荷の根本がいわゆる抱き茗荷と違うような気がするんです。
ググってみましたがわからないので、風ということでw
それにしても、アンティークのものって色合いが素敵ですね~♪
どの色も独特で素敵♪
前にも書きましたが、若かったらがっつりアンティークきものを着たいです。
もっと若い頃からきものに興味を持てばよかった・・・
後悔しきりのこつぶ堂でありますw
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