アンティーク襦袢をアップしました。
まずは、今回一押しのこちら!
菊の絞りの長襦袢で
華やかな刺繍半衿がついています♡ うっとり(笑)
その他にも、アンティークの雰囲気漂う襦袢たち♪
ここまで可愛いときものの下ではなく、
むしろ一番上に着たいですね(笑)
ネットショップ「こつぶ堂」はこちら
online shop Kotsubudo
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まずは、今回一押しのこちら!
菊の絞りの長襦袢で
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ここまで可愛いときものの下ではなく、
むしろ一番上に着たいですね(笑)
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たまーに、古いきものを扱っていてなんともない?と聞かれます。
最初は意味がわからず、え?ダニとかにおいなどのこと?と
聞き返したりもしましたが、どうやらそういう意味ではなく
霊的なことらしいのです。
私は、幸か不幸か全くそういうことを感じません。
妖怪や伝承伝説などは大好物なのですが(笑)
体質的に何かを感じるということはありません。
そういう質問をしてくる人たちは何かを感じるひとたちで
はっきりと「気持ち悪い」と言われたことも何度かあります。
なるほど、気持ち悪いひともいるんだなぁと
古物好きとしては少々寂しい思いもします。
もしモノに宿る”念”があるとしたら、
付喪神ではないけれど、モノ自身の念を大事にしたいかな、と思います。
縁があって生まれたモノたちをそのままのカタチで、
あるいははぎれや小物や何かの形にして残していく、
そのことの手伝いができたらなと思っています。
うーん、うまく言えないけど・・・
私はやっぱり古いものが好き、そして、鈍感(笑)
そういうことなのかなと思う今日この頃であります。
【追記】
カッコつけたこと書いちゃいましたけど、
どうしようもなくボロボロのものはごめんなさいと処分します。